番号はアルファベットシリーズの中で特徴の強さを表します
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COTTEAでは味だけでコーヒーを選んで頂けるように全てのコーヒーを「100g = 810円(税抜)」で販売しています まとめ買いがお得!は「1kg = 8,100円」を10%割引した「7,290円(税抜)」にて販売します
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ご注意事項
□ご購入した1kgは6ヶ月間キープ可能です。申請日より6ヶ月後は任意の商品を1回でお届けします。
□配送は全てポスト投函式です。
□中途の解約をご希望の際はご注文済の量を100gあたり810円(税抜)で差引いた残りの金額をご返金致します。
□注文はLINEまたはウェブチャットのみで可能です。
□発送の際に残りのコーヒー量をご案内します。
□他のクーポンの重複ご利用はできません。
□LINEやウェブチャットは平日10時〜18時でご返信致します
※ご注文はいつでも可能です(記録を残すだけ)
よくある質問シリーズです。お客様が分かりやすくするため,コーヒー豆を浅煎り、中煎り、深煎りで分類しているロースターリーが多いと思います。 ところがこの分類法の基準はロースター同士でも異なり,同じ豆を見てAロースターリーは中煎り,Bロースターリーは浅煎りだということもあります。 だからお客様が紛らわしくするのは当たり前なことです。
その理由で浅煎り、中煎り、深煎りの定義及び基準はは何なのか,いろんな焙煎段階(焙煎分類)を通してまとめてみます。
豆の焙煎度合いの呼び方です。 焙煎が進行すればするほど、浅→中→深煎りの順で変化します。焙煎時間が長くなるほど焙煎が深くなります。一般的には、浅煎りなほど酸味が強くなり、深煎りになるほど苦味が強くなります。
酸味や苦味といったコーヒーの味の違いは生産国によって生じる差より、焙煎度合いによって生じる差の方が大きいです。
浅煎り
中煎り
深煎り
実は、統一された基準はありません。 いろいろな分類法があります。多くの分類法があるため、異なる分類基準を使う人同士では、誤解を招いたりすることもあります。
では、一体どんな分類基準があるのでしょうか。
1)3段階分類(日本で最も多く使われている)
2)6段階分類法(北米や欧州地域で使われている)
3)8段階分類法(日本で多く使われている)
4)SCAA式8段階分類法
5)Agtron number(アグトロン 番号)の色度値分類(SCAAも利用)
Agtron number とは、Agtron 社で作られた「分光光度計」を用いて算出された色度測定値のことです。#95-#25の間の数字を使って表現します。
3段階 |
北米 6段階 |
日本 8段階 |
SCAA 8段階 |
Agtron |
浅煎り |
シナモンライト |
ライト |
Very light |
#95 |
シナモン |
light |
#85 |
||
ミディアム |
ミディアム |
Moderately light |
#75 |
|
中煎り |
アメリカン·ライト |
ハイ |
Light medium |
#65 |
ハイ·アメリカン·ライト |
シティー |
Medium |
#55 |
|
フルシティー |
フルシティー |
Moderately dark |
#45 |
|
深煎り |
エスプレッソ |
フレンチ |
Dark |
#35 |
イタリアン |
Very dark |
#25 |
※「ライト」「ミディアム」などは、異なる基準で同じ単語を使うこともあります。 紛らわしいので注意してください。
※各々の分類方法は、基準が少しずつ異なるのであくまで参考用にのみに使用してください。
※分類をされる際は、このうちどれか一つを選んで自分の基準にしてください、Cotteaはアグトロン方式をお勧めします。(色度測定計の購入が必要です)
下記の商品の生産国は全てエチオピアです。焙煎度合いによって変わる特徴を経験してみてください。