
D4| インドネシア ムンテ 中煎り
商品内容
シルキーな口当たり、スパイスや土の香り、熟した梅の酸味、チョコの甘味です。





苦味と酸味を感じるシャープな存在感のある味わい
D4
インドネシア ムンテ 中煎り
ドライレッドワインのようなコーヒー
スパイスや熟した梅のような強い酸味が特徴な今回のD4はまるでドライなレッドワインを思う浮かびます。しっかりした苦味の中にドライなレッドワインで感じる酸味が感じられます。刺激を求める時にオススメの一杯です。


熟したレッドワインに合うチェダーチーズと一緒に
チェダーチーズは熟したレッドワインとよくお似合いです。今回のD4もレッドワインを思われる味わいからチェダーチーズと一緒にご堪能ください。まるでレッドワインの飲むような感覚です。

インドネシア ムンテコーヒーの特徴
東南アジアの島国であるインドネシアの北スマトラ州リントン地区ドロッサングール。湖の南、標高約1400m~1500mに位置し、肥沃な火山性黒色土に富んでいます。天候の変化が激しく、一年中降水量も多いため、オーナーであるムンテ氏はスマトラ式の精製処理を採用し、独自にビニールハウス付きの乾燥場を設置することで品質の向上を目指しています。収穫期にはそのドライミルに周辺農家約130戸から上質なウェットパーチメントが運び込まれてきます。エキゾチックさ(上品さ)のあるフレーバーを残しつつも、焙煎具合によってはマンデリンとは思えない爽やかなフルーツ感を感じさせるコーヒーです。

クレーバードリッパーの淹れ方ガイド
中煎り


レビュー